【阿弥陀如来真言】極楽浄土に導く仏様~ひたすらに南無阿弥陀仏


阿弥陀さまは、子供から大人まで幅広い世代で

知られている仏さまです。 


漢字にすると「南無阿弥陀仏」で、

阿弥陀さまを拝む念仏なのですが、

「南無」というのは、真言の頭文字でも

よく出てきますが、これは、信頼や尊敬を表す言葉

であるので、南無阿弥陀仏とは

「阿弥陀さまを心から敬って帰依します」

という意味になります。  


平安時代の末に「仏教が衰えて、世が乱れる」

と考える「末法思想」がはびこっていました。

死はいつも隣り合わせにあるから、

この世がだめならあの世で何とか幸福になりたい

と思う人々の心を救いとったのが浄土教です。


当時の人々は、ただひたすらに「南無阿弥陀仏」

と唱えるだけで、この世の悩み、苦しみから脱け出し

極楽浄土に往生出来るという思いで、

一心にお唱えしていたようです。 


 真言宗では、『南無阿弥陀仏』ではなく、 

オン アミリタ テイセイ カラ ウン 

とお唱えします。 この真言は、

無量光よ、滅罪せしめ給え、成就。 

と訳す事が出来ます。 無量光とは、

阿弥陀様が放つ 測り知れない慈悲の光の事です。 


 この真言を聞いたり、唱えたりする事で 

阿弥陀様の慈悲の光に包まれて 極楽浄土に

導いて下さいます 


 梵名:アミターユス、अमितायुस्, Amitāyus

(又はアミターバ、अमिताभ, Amitābha) 

真言:オンアミリタテイゼイカラウン   

  :オンアミリタテイセイカラウン 

心咒:oṃ amṛta-teje hara hūṃ 

意訳:唵、無量光よ、滅罪せしめ給え、成就。 


 ※以下引用元(お寺様の許可を頂いた上で使用させて頂きました) 

  仏像:木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀寺本尊)一躯 


 等身の漆箔、寄木造りで来迎印を結び彫眼である。 

定朝様を留めるが、鎌倉時代前期の制作と思われる。 

 寺の境内にある石碑によると、本寺は大永元年(1521)

の創立で、もとの本尊は安阿弥(快慶)作の

高麗寺阿弥陀像だったが、この本尊は天正7年(1579)

の火災で焼失し、現在の本尊は、慶長二年(1597)

本堂復興のとき、住職となった性月大徳が所持

していた仏像であるという。 


阿弥陀寺ホームページ  


浄土宗 正覚山 十劫院 阿弥陀寺は、京都府南部、

木津川市山城町に位置し 旧奈良街道に面しています。 

歴史と文化の町で、北には国史跡の椿井大塚山古墳、 

南には京都府下最古の寺院、高麗寺跡の間に建立されました。 

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寺院:正覺山 十劫院 阿弥陀寺 

住所:京都府木津川市山城町椿井松尾崎3 

※以上 

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高野山真言宗紫雲寺(北九州市八幡西区)

福岡県北九州市八幡西区香月にある高野山真言宗の寺院です。先祖供養、永代供養、ご法事、納骨、お葬儀等の様々なご相談をお問い合わせ頂いております。紫雲寺は、みなさまお一人おひとりのご縁を大切にしています。どなたでもお気軽にお立ち寄り、ご相談ください。 紫雲寺メールアドレス:shiunji@seiaihoikuen.jp

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