紫雲寺供養塔・納骨堂・簡易式納骨堂・永代供養塔
紫雲寺が法人として設立される以前に、この土地は既に村の墓地として使われていました。その当時の無縁になった墓石が、この供養塔の下に眠っています。
紫雲寺永代供養塔
この供養塔には、亡くなってから33年、又は50年が経過した方が入られる供養塔です。
詳しくは下記のリンクをクッリク・ご参照ください。
本堂内にある簡易式の納骨堂兼、永代納骨堂
身寄りのない方や、少人数の納骨を希望される方が入られます。
紫雲寺納骨堂(残り檀数が少ないので、納骨希望の方は要相談)
御本尊阿弥陀如来立像
納骨堂内観
納骨檀の上段は、ご先祖代々の過去帳が入ります
下段はお骨が入ります(骨壺の平均的な大きさである5寸壺でしたら、最大9体入ります)
バリアフリー対応ですので、車椅子の方でもそのままお参りする事が出来ます。
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